本当にしてもいい?!債務整理のメリットデメリット

債務整理のメリットデメリット

債務整理には3つの方法があることを前項で紹介しましたので、ここではそれぞれのメリット・デメリットを述べることにします。

 

まず、3つの方法に共通して言えるメリットは、「職場に内緒でできること」があげられます。

 

一方、デメリットは、「ブラックリストにのること」です。
最低7~10年はクレジットカードも銀行・消費者金融のローンカードも作れません。
貸した金を返せない人だというレッテルを貼られるからです。

 

以下からはそれぞれのメリット・デメリットを述べていきます。

 

 

自己破産のメリット・デメリット

 

メリット

借金を帳消しにできること」と「債権者の同意が不要なこと」があげられます。
裁判所の決定なので、債権者に不服があっても、従わざるを得ません。

 

デメリット

財産の処分が必要なこと」です。
手持ちの財産を処分しても多額の借金が残るような場合に使う方法です。

 

 

 

任意整理のメリット・デメリット

 

メリット

裁判所の手続きが不要なこと」と「財産を手放す必要がないこと」です。

 

デメリット

債権者の同意が必要なこと」です。

 

 

 

『任意整理』とは、借金の減額を交渉するということですから、交渉のプロである弁護士に任せましょう

良い弁護士の見分け方はこちら

 

弁護士に債務整理の依頼をすると、債権者に対して「受任通知」を発送します。
これを受け取った債権者は、債務整理の交渉が成立するまで、返済請求ができなくなります。

 

 

 

個人再生のメリット・デメリット

 

メリット

生活基盤である「住宅を手放す必要がない」ことが大きなメリットです。

 

デメリット

生活再生計画書を作成するために、いろいろな資料を揃える必要があり、裁判所の認可が降りるまで半年程度の時間がかかることがあげられます。

 

これも弁護士に依頼する必要がありますので、『任意整理』と同様に"受任通知"により、そのごの借金の返済をストップすることができます。